表示と変換: OpenDocument テキスト (無料)
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OpenDocument テキストファイルとは?
OpenDocument テキスト(.odt)は、OpenDocument規格(ISO/IEC 26300)のワープロ文書の部分で、LibreOfficeとOpenOffice Writerが既定で保存する形式です。Google Docs、Word、Collaboraも書き出せ、公開する文書にこの形式を求める官公庁も少なくありません。ファイルはZIPパッケージで、本文はcontent.xml、スタイルとページレイアウトはstyles.xml、画像はPictures/に入っています。同じ文書を1つのフラットXMLファイル(.fodt)として保存することもでき、OpenOffice.org 1.xは古い.sxwを書き出していました。
このビューアーは独自のコードを使い、ブラウザー内で文書を読み込みます。段落スタイルと文字スタイル、アウトライン番号付きの見出し、番号付きリストと箇条書き、セルの結合や罫線、塗りつぶしのある表、画像、テキストボックス、改ページ、ヘッダーとフッターを読み取り、Wordビューアー/エディターと同じエンジンで、文書のページサイズと余白に合わせてレイアウトします。
ページはPDF、Wordの.docx、PNGやJPGの画像、または単体で完結するHTMLページとして保存できます。また、文書を.docxとして編集することもできます。
OpenDocument テキストファイルを使う人
家庭や学校、フリーソフトウェアを標準にしている職場でLibreOfficeやOpenOfficeを使う人、OpenDocumentで申請書や報告書を公開する官公庁、そしてLibreOfficeのないパソコン、タブレット、スマートフォンで.odtファイルを受け取ったすべての人が利用しています。
主な用途
- LibreOfficeのないスマートフォン、Chromebook、職場のPCで.odtファイルを読む
- 官公庁がOpenDocumentで公開した申請書や報告書を開く
- OpenDocumentテキスト文書をWordの.docxやPDFに変換
- .odt文書をブラウザーで編集して.docxとして保存
- ページをPNGやJPGの画像として保存
機能
オフィスソフト不要
LibreOfficeやOpenOffice Writerの.odt文書を、Windows、macOS、Android、iPhone、Chromebook、Linuxで開けます。
テキストとスタイル
フォント、サイズ、太字、斜体、下線、色、蛍光ペン、配置、インデント、間隔、段落の罫線。
見出しとリスト
アウトライン番号付きの見出しと、番号付きリストや箇条書きを、ラベルとインデントごと表示します。
表と画像
セルの結合、罫線、塗りつぶし、内側の余白を含む表と、文書の画像やテキストボックス。
ページ単位で表示
文書のページサイズ、余白、改ページ、ヘッダーとフッターを、Wordビューアーのエンジンでレイアウトします。
DOCXやPDFで保存
文書をWord、Google Docs、Pages用の.docx、またはベクターPDFとしてダウンロードできます。
アップロードなし
ファイルはすべてブラウザー内で読み込みます。アカウント不要、アップロードなし、サーバーにファイルのコピーも残りません。
互換性と形式について
OpenDocumentテキスト文書(.odt)、テンプレート(.ott)、フラットXML文書(.fodt)、マスター文書(.odm、含まれているテキスト)、OpenOffice.org 1.xの文書とテンプレート(.sxw、.stw)を読み込みます。引き継がれる内容は、あらゆる言語のテキスト、段落スタイルと文字スタイル(フォント、サイズ、太字、斜体、下線、色、蛍光ペン、配置、インデント、間隔、罫線)、アウトライン番号付きの見出し、インデント付きの番号付きリストと箇条書き、列幅、セルの結合、セルの罫線、塗りつぶし、内側の余白を含む表、行内またはテキストの横に配置した画像、テキストボックス、改ページ、ページサイズと余白、そして最初のページスタイルのヘッダーとフッターです。
脚注と文末脚注は本文の後、文書の末尾にまとめて表示し、番号は本文中に残します。描画ツールで作った図形(線、矢印、四角形、吹き出し)、グラフ、コメント、変更履歴は表示しません。テキストはメトリック互換のオープンフォントで組むため、改行位置がWriterとわずかに異なることがあります。
パスワードで保護された文書では、保護を解除したコピーを求める通知を表示します。OpenDocumentのプレゼンテーション(.odp)と図形描画(.odg)は種類を判別して名前を示し、PDFへのエクスポートを勧める通知を出しますが、描画はしません。OpenDocumentのスプレッドシート(.ods、.fods)はスプレッドシートビューアーで開きます。
ウェブサイトへの埋め込み
HTMLを1行追加して、このビューアーをサイトに埋め込めます。ツールバーの埋め込みボタンでコードを生成するか、下の例にファイルのURLを指定してください。
ファイルはお使いのコンピューター内で処理
ファイルの処理はすべてブラウザー内で行われます。共有ボタンを選択すると、リンクを作成するためにファイルがアップロードされます。共有ファイルは90日間保存された後、削除されます。
よくある質問
▶LibreOfficeなしで.odtファイルを開くには?
このページにファイルをドロップしてください。ビューアーがブラウザー内でファイルを読み込み、ページごとに表示します。Windows、macOS、Android、iPhone、Chromebook、Linuxで使え、インストールは不要です。
▶.odt文書をWordに変換できますか?
はい。ここで開いて「ダウンロード」をクリックすると、Word、Google Docs、Pagesで開ける.docxとして保存されます。隣の矢印から「PDFとしてダウンロード」を選ぶと、ベクターPDFを保存できます。
▶LibreOfficeと同じ見た目になりますか?
ほぼ同じです。テキスト、スタイル、リスト、表、画像、ヘッダーとフッターを文書のページサイズと余白でレイアウトし、同じ寸法のオープンフォントを使うため、改行位置がわずかに異なることがあります。脚注は文書の末尾にまとめて表示し、描画した図形は表示しません。
▶ここで.odt文書を編集できますか?
はい。文書はWordエディターで開きます。文字の入力と削除、フォント、スタイル、リストの変更、表の編集、画像やリンクの追加ができ、結果を.docxまたはPDFでダウンロードできます。.odtとして保存し直す機能はありません。
▶.odpのプレゼンテーションや.odgの図形描画は?
種類を判別して名前を示し、通知を表示しますが、描画はしません。LibreOffice ImpressまたはDrawからPDFとしてエクスポートし、そのPDFをここで開いてください。OpenDocumentのスプレッドシート(.ods)はスプレッドシートビューアーで開きます。
▶このODTビューアーは本当に無料ですか?
はい、完全に無料です。登録不要、透かしなし。オプションのリンク共有機能のみ、アップロード上限が100 MBです。
▶ファイルはサーバーにアップロードされますか?
いいえ。ファイルはすべてブラウザー内で読み込まれます。ファイルをアップロードするのは「共有」ボタンだけで、それもクリックしたときに限られます。
関連ツールとガイド
LibreOfficeはThe Document Foundationの商標です。Apache OpenOfficeはApache Software Foundationの商標です。Innersceneはいずれとも提携していません。